内科・腎臓内科・糖尿病内科・アレルギー内科・漢方内科の上田市山浦内科クリニックです。

コントロール目標

2013年6月1日より血糖コントロールの新たな目標値は「HbA1c(NGSP)7.0%未満」とするとなりました。
 HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)は、過去1~2ヵ月の血糖の平均値を反映する臨床検査値です。新目標値では、これまで5段階としていた血糖コントロール目標値をHbA1c値の「6.0%」、「7.0%」、「8.0%」の3段階に集約しました。糖尿病合併症予防のための目標値」として定められたHbA1c7.0%未満は、対応する血糖値としては、空腹時血糖値130mg/dL未満、食後2時間血糖値180mg/dL未満がおおよその目安となります。これを軸に、6.0%未満を「低血糖などの副作用なく達成可能な場合の治療目標」とし、さらに8.0%未満を「低血糖などの理由で治療強化が困難な際の治療目標」となりました。

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